Research

Research

このページでは、西研究室の研究成果や講演資料などを掲載・紹介しています。また、共同研究のお誘いも掲載しています。


Concept of software testing

テストって、なんでしょう。このシンプルだが深遠な問いにきちんと答えられないと、テストを上手に進めることはできません。我々の考える一つの回答は「納得」です。詳しくは以下の資料をご覧下さい。また、テストに関する様々な資料も掲載しています。

てすとづくり ~質の高いテスト設計の原理~

テスト設計コンテスト関西予選会, 西 康晴, 奈良, 2012

講演動画: YouTube

資料ダウンロード: PDF(カラー) / PDF(白黒)

ユーザー主導による「受入れテスト」の重要性

マイナビニュース エンタープライズ, 西 康晴, 2013

インタビュー記事(Web)

ソフトウェア品質は“ユーザー主導”の時代へ

マイナビニュース ソフトウェア品質サミット, 西 康晴, 東京, 2013

資料ダウンロード: PDF(カラー) / PDF(白黒)

ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要

Publickey, 大西 建児, Bj Rollison, 山浦 恒央, 西 康晴, 2012

パネル取材記事(Web)

ソフトウェアテストの近未来を話そう(後編)~テストプロセスには魂が必要だ

Publickey, 大西 建児, Bj Rollison, 山浦 恒央, 西 康晴, 2012

パネル取材記事(Web)

プロフェッショナルなテスト技術者になる方法

豆蔵ソフト工学ラボ, 西 康晴, 2009

インタビュー記事(Web)

日本のテストの現場への提言

豆蔵ソフト工学ラボ, 西 康晴, 2009

インタビュー記事(Web)

テスト技術の未来

ITmedia, 西 康晴, 2004

インタビュー記事(Web)

同値分割ってなんだろう?

九州ソフトウェアテスト勉強会(仮)Vol.7, 西 康晴, 福岡, 2014

資料ダウンロード: PDF(カラー)

Risk Based Testingの実践方法と適用事例からの考察

ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)東京2008, 石田 智亮(NEC通信システム), 石山康介(NEC通信システム), 米田征弘(NEC通信システム), 西 康晴, 東京, 2008

資料ダウンロード: PDF(カラー)

モデルベースドテスト入門

ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)東京2007, JaSST実行委員会(西 康晴が作成・解説), 東京, 2007

資料ダウンロード: PDF(カラー)

「テスト会社とツールベンダの微妙な関係」~競合か協調か~

ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)東京2010, 西 康晴, 小崎将弘(日本ヒューレット・パッカード), 江澤 宏和(ベリサーブ), 大山 相達(V&V), 東 大輔(日本ノーベル), 東京, 2010

資料ダウンロード: PDF(カラー)

今、第三者検証企業では…

ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)大阪2006, 西 康晴, 石原 一宏(バルテス), 鈴木 利彦(ベリサーブ), 大阪, 2006

資料ダウンロード: PDF(カラー)

Open SESSAME初級組込みソフトウェア技術者向けテキスト・ソフトウェアテストの概要

SESSAME, 西 康晴, 2004

テキストダウンロード: PDF(カラー) ※このページでアンケート回答への同意を行ってからダウンロードして下さい

ISO/IEC/IEEE 29119シリーズに関する論争

ISO/IEC/IEEE 29119シリーズは国際的に論争を引き起こしています。私たち日本のソフトウェアテストのコミュニティ有志は、この論争を技術的にフェアに理解するためにリンクをまとめ、また翻訳を行っています。

ISO/IEC/IEEE 29119シリーズに関する論争


VSTeP

テスト技法をいくら勉強しても上手なテストができなかったり、目の前の膨大なテストがとっ散らかっていませんか。自分たちのテストの質は高いと胸を張れるでしょうか。我々は、質の高いテストを行うためのテスト開発方法論であるNGT/VSTePを提案しています。NGT/VSTePは、中核となる「テスト観点」という考え方と、記法であるNGT(Notation for Generic Testing)、プロセスであるVSTeP(Viewpoint-based Software Test Engineering Process)、さらには様々なモデリング技術から構成されます。詳しくは、以下の資料をご覧下さい。

テスト観点に基づくテスト開発方法論 VSTePの概要

2013/5/10版

資料ダウンロード: PDF (カラー) / (白黒)

2013/4/3版(WARAI/関西テスト勉強会スペシャル)

資料ダウンロード: PDF (白黒)

テスト開発プロセスの適用による網羅的なテスト設計の取り組み

ソフトウェア品質シンポジウム2011(SQiP2011), 堀川 彬夫(富士フイルム), 鈴木 圭一(富士フイルム), 西 康晴, 東京, 2011

資料ダウンロード: PDF(プレゼンテーション)

Combinatorial Viewpoint-based Test Requirement Analysis Modeling and Test Architectural Design

6th World Congress for Software Quality, Yasuharu Nishi, London, 2014

資料ダウンロード: PDF(プレゼンテーション)

Combinatorial Test Architecture Design Using Viewpoint diagram

International workshop on Combinatorial Testing (IWCT) ( in conjunction with ICST2013), Yasuharu Nishi, Luxembourg, 2013

資料ダウンロード: PDF(プレゼンテーション) / PDF(論文)

Software Test Architecture Design focusing on Test Viewpoints

SOFTEC 2012, Yasuharu Nishi, Kuala Lumpur, 2012

資料ダウンロード: PDF(プレゼンテーション)

Viewpoint-based Test Architecture Design

Workshop on Metrics and Standards for Software Testing (MaSST) (in conjunction with SERE/SSIRI 2012), Yasuharu NISHI, Gaithersburg, 2012

資料ダウンロード: PDF(プレゼンテーション) / PDF(論文)

Articles

VSTePに関する記事を掲載しています。ご興味があればお読みください。

「観点の蒸留」 (2016年12月15日)

境界値はテスト観点か (2013年06月14日)

関連の方向性について (2013年05月15日)


Bug pattern

網羅的に絨毯爆撃をするのではなく、ピンポイントにテスト設計したいのであれば、バグのパターン化は必須です。また探索的テストを行う際にも基盤技術となります。我々は、バグを引き起こしやすい仕様のパターンを「不具合モード」として整理する技術について研究しています。

不具合に関する知識の抽出に関する研究

ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)東京2008, 河野 哲也(電気通信大学), 西 康晴, 東京, 2008

資料ダウンロード: PDF(カラー)

不具合モード分析手法の研究と実践へのアプローチ

第6回ベリサーブ・システム検証セミナー, 江澤 宏和(ベリサーブ)(西 康晴との共同研究成果を発表), 東京, 2006

資料ダウンロード: PDF(カラー)

ソフトウェア・ハードウェア複合システムにおける 信頼性情報データベースのためのデータ構造の検討

電気通信大学情報システム学研究科シンポジウム第9回「信頼性とシステム安全学」, 西 康晴, 河野 哲也(電気通信大学), 東京, 2005

資料ダウンロード: PDF(白黒)

過失に着目した欠陥のモデリング ~バグ分析はなぜうまくいかないのか?~

ソフトウェアテストシンポジウム東京2013, プロジェクトファーブル(細川 宣啓, 嬉野 綾, 原 佑貴子, 野中 誠, 西 康晴), 東京, 2013

資料ダウンロード: PDF(カラー)


CCA(Critical Combination Analysis)

CCA(Critical Combination Analysis)とは、組み合わせテストの設計をソフトウェア設計時に行うことによって、設計の入り組んだ部分を特定する技術です。CCAを活用すると、組み合わせテストの必要性を減少させたり、ソフトウェア設計をスッキリさせることができます。


W model

テストで不具合を検出することは大事ですが、上流工程で不具合を殲滅するに越したことはありません。とはいえ、上流工程の改善活動を行ってもなかなか効果が上がらないのが現実です。そこでテスト(設計)を上流工程にフロント・ローディング(前倒し)することで、上流工程で不具合を殲滅するWモデルという考え方が提案されてきました。Wモデルを上手に使うと、賢い組織になります。Wモデルを下手に使うと、工数が爆発して現場が疲弊します。我々はWモデルを効果的に活用するための技術や進め方について研究しています。

バグが激減? 手間が倍増? Wモデル導入成否の分かれ道

Tech Village, 酒井 郁子(西 康晴がモデレータを務めたパネルを取材), 2012

取材記事(Web)

テストの高度化によるプロセスイノベーション

ソフトウェア・プロセス・エンジニアリング・シンポジウム, 西 康晴, 東京, 2010

資料ダウンロード: PDF(白黒)

Wモデル~ソフトウェアテストによるプロセスイノベーション~

EM West Vol.2, pp.6-8, 西 康晴, 東京, 2010

資料ダウンロード: PDF(カラー・EM West Vol.2がすべてダウンロードされます)

JaSST’12東京 Wモデルセッション ~パネル形式の質疑応答~

ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)東京2012, 西 康晴(電気通信大学), 鈴木 三紀夫(ASTER), 秋山 浩一(富士ゼロックス), 吉澤 智美(日本電気), 2012

資料ダウンロード: PDF(白黒)


Software Quality

ソフトウェアの品質保証や品質管理は簡単ではありません。ハードウェアの品質保証と同じだと考えてしまうと必ず失敗します。ソフトウェアの専門家がハードウェアの品質管理の大事な考え方を理解せずに望んでも必ず失敗します。ソフトウェアの品質保証や品質管理を成功させるには、ハードウェアの品質保証との考え方の違いや、ハードウェアの品質管理の大事な考え方を理解することが必要です。詳しくは、以下の資料をご覧下さい。

ソフトハウスの品質戦略

SQiP品質保証部長の会, 西 康晴, 東京, 2013

資料ダウンロード: PDF(白黒)

テストを軸としたソフトウェア品質の改善

ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)新潟2011, 西 康晴, 新潟, 2011

資料ダウンロード: PDF(カラー)

ソフトウェア品質保証にまつわる誤解について

SQiP関西 ソフトウェア品質保証責任者の会, 西 康晴, 大阪, 2012

資料ダウンロード: PDF(白黒)

なぜソフトが組み込まれると品質が悪化するのか?

JSQC第114回シンポジウム(本部), 西 康晴, 東京, 2007

基調講演資料ダウンロード: PDF(白黒)

パネルまとめ資料ダウンロード: PDF(白黒)

ハードウェア出身のマネージャに分かっておいてほしい7つのこと

SESSAME(西 康晴が作成に協力), 2005

PDF(カラー)

組み込み開発は「ものづくり」になれるか?

Tech-On!, 西 康晴, 2006

抜粋記事(Web)

テスト工程の不具合分析結果を活用せよ

Tech-On!, 西 康晴, 2006

抜粋記事(Web)

プロセス改善の理想像とは?

Tech-On!, 西 康晴, 2006

抜粋記事(Web)

テストの間引きが下手な企業は,品質事故が多発

Tech-On!, 西 康晴, 2006

抜粋記事(Web)

「ハードより低い品質でも仕方ない」と思っていませんか?

Tech-On!, 西 康晴, 2006

抜粋記事(Web)

組織的要因がソフトウェア品質に与える影響

第26回ソフトウェア品質(SQiP)シンポジウム, 野中 誠(東洋大学), 西 康晴, 東京, 2007

論文ダウンロード: PDF(白黒)


Serviceware

我々は、ゲストの感情に着目したサービスプロセスの設計や改善について研究しています。サービスプロセスをモデル化することによって、ゲストの感情を高めたり低めたりするパターンを記述・蓄積・再利用する枠組みを提案しています。またサービスプロセスで高めるべき(低めないようにすべき)ゲストの感情を分類・整理しています。


Managementware

現代の大規模かつ複雑なシステムの事故は、システムの仕様や構造のみに起因しているのではありません。システムを開発・保守している組織の能力や仕組み、開発の様子、それらを取り巻く社会制度や法制度に起因している場合もあります。そのため我々は、技術的な要因から組織的・社会的な要因までをシームレスに分析し対策を立案せねばなりません。我々は、プロジェクトの混乱や誤解といった組織的・社会的な問題点そのものをモデリングする技術を研究しています。


Strategyware

企業はどのような製品戦略や技術戦略を採用すれば、競争に勝利できるのでしょうか。この問いに対する回答は、極めてシンプルなものから極めて複雑なものまで千差万別です。我々は、自企業が事業を営んでいる産業そのものをモデリングし、企業の動きのメカニズムを把握することで、戦略立案のサポートをすべく研究を進めています。


Qualityware

品質とは、なんでしょう。この極めて深遠な概念の解明に、我々は真っ向から取り組んでいます。クラシックな魅力品質論を超えて、感性や感情といった認知的概念や、経験価値やブランド価値といったマーケティング的概念、フィードバックモデルを導入することで、我々はモダンな品質論の構築を試みています。


Collaborative research

共同研究にご興味をお持ちの方へ

弊研究室では、ソフトウェアのテストや品質にお困りの組織や、最新の技術で競争力を高めたい組織と、共同研究を行っています。NGT/VSTePや不具合モード、CCA、Wモデルといった最新の技術を自組織に適用する、さらに新たな技術を共同開発する、ISO/IEC/IEEE 29119/33063シリーズやTMMi、TPIなどの既存の標準的技術の導入のお手伝いをする、自組織の伝統的なテストのやり方を改善する、レビューの改善をする、バグ分析の方法の改善をする、ソフトウェア品質保証の仕組みを抜本的に見直す、認証で闘えるような説明力の高いテストをするなど、多種多様なご希望にお応えします。標準的な共同研究費は、月に1度の会議をベースとして1年間に約4~500万円とお考え下さい。ただし御組織の状況や研究成果の開示範囲によって共同研究費は変動しますので、まずはお気軽にご相談下さい。初回のご相談(2時間程度)は無料です。ご興味の方は、メールにてご連絡をお願いいたします。


Archives

こちらに古い記事などを掲載しています。ジャンル分けや時系列は正確でないかもしれませんし、似たような資料が複数置いてあるかもしれません。あしからず。


コメントは停止中です。