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コンピュータリテラシー(1年前期)

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テキストはこちらです。

I類経営・社会情報学プログラム ソフトウェア工学実験(3年)

ハードウェアの組み立てとソフトウェアの開発を実習することで、組込みソフトウェアの開発を疑似体験する実験です。LEGO社のMindstormを用いてライントレーサ(光センサによる走行制御体)を作成します。自立して実験を進めることでバランスやトレードオフを自ら判断し、システムアーキテクチャの構想能力を養うことが目的です。

実験の説明用の資料はこちらです。

実験レポートの作成要領は以下のとおりです:

表紙:実験名/実験日時/学籍番号/氏名
実験の概要:実験日時/チーム名/学籍番号/氏名/共同実験者の学籍番号および氏名
実験の計画および進捗:実験の計画/実験の進捗/作業分担(分担作業名・内容・割合)
実験の結果:タイムトライアルのタイム・順位/ビジュアルコンテストの得票数・順位/作成したプログラム
考察:ハードウェアの設計思想・工夫した点/ソフトウェアの設計思想・工夫した点/ビジュアルのコンセプト・工夫した点
感想:感想(楽しかったか、一生懸命取り組めたか、大変だった点はどこか、技術的にどう思ったか、など)

レポートの提出は最終回終了後一週間以内です。紙に印刷したものを提出するとともに、Microsoft Wordで作成しファイルを電子メールに添付し教官に送付して下さい。両方をもって提出とします。紙に印刷したレポートは西5号館6Fエレベータ前の段ボール箱に提出して下さい。またビジュアルコンテストの展示解説用に作成したコンセプトシートのファイルも紙に印刷およびメールに添付してください。

※電子メールのSubject:は「電通大I類ソフトウェア工学実験レポート:学籍番号/氏名」として下さい。カギカッコは不要です。学籍番号は半角数字でお願いします。Subjectが規定どおりでない場合は受理しませんのでご注意下さい。ファイル名は「電通大I類ソフトウェア工学実験レポート学籍番号-氏名.doc」および「電通大I類ソフトウェア工学実験レポート学籍番号-氏名.ppt」でお願いします。docxもしくはpptxでも構いません。

ソフトウェア工学(3年)

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テキストは以下のとおりです(パスワードがかかっています)。
講義が終了しだい公開します。

  1. ソフトウェアシステムの概要と開発プロセス
  2. システムエンジニアリング
  3. 要求開発
  4. DFDによる分析と設計の流れ
  5. 構造化設計・リアルタイムシステム開発
  6. DOAによる分析と設計の流れ
  7. オブジェクト指向による分析と設計の流れ
  8. テスト

連絡事項:

レポート1:

5名以下のチームを組み、「通信したりするIT的な儲かる何か」の企画書をプレゼンテーション資料としてレポートにまとめてください。

締切は2019/12/5(木)14:39:59(明石標準時)です。

※提出はメールでお願いします。Microsoft PowerPointで作成して下さい。Subject:を「電通大ソフトウェア工学講義レポート1:学籍番号/氏名」として下さい。ファイル名は「se-2019-1-学籍番号.ppt」もしくは「se-2019-1-学籍番号.pptx」として下さい。学籍番号は半角数字でお願いします。カギカッコは不要です。メールの本文およびレポートの表紙に、チーム全員の学科・コース・学籍番号・氏名を書いてください。レポート本体はチーム共通で構いませんが、メールでの提出は全員行って下さい。

レポート2:

履修管理システムについて、要件を自分で考え、分析・設計を行い、テストを設計して下さい。 履修管理システムに必要な最低限の要件は以下の通りです。

  • 学生は、履修したい講義科目名と科目番号を履修管理システムにWeb経由で入力します。
  • 学生は、履修したい講義科目の追加、削除、変更を随時行うことができます。
  • 学生は、アクセス時点で取得している単位数の確認を随時行うことができます。
  • 教務課は、先生の名前、講義科目ごとに履修人数を集計して出力します。

締切はソフトウェア工学の期末試験が始まるまでです。

※提出はメールでお願いします。Microsoft Wordで作成して下さい。Subject:を「電通大ソフトウェア工学講義レポート2:学籍番号/氏名」として下さい。ファイル名は「se-2019-2-学籍番号.doc」もしくは「se-2019-2-学籍番号.docx」として下さい。学籍番号は半角数字でお願いします。カギカッコは不要です。メールの本文およびレポートの表紙に、学科・コース・学籍番号・氏名を書いてください。

ソフトウェア品質学(大学院博士前期課程)

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グループ演習形式で進めていきます。